50代婚活

【50代婚活】付き合ったのになぜか不安…交際後に感じる違和感の正体と対処法

カフェでスマホを見つめて不安そうにしている50代女性。後ろに男性の後ろ姿
muku

 ”付き合えた”のに、なぜか不安になるのはなぜ?

「ちゃんと付き合うことになった。これで少しは安心できると思っていたのに——」

婚活をして、気になる人と出会い、
ようやく交際が始まった。

でも実際には、
付き合った途端にすべての不安が消えるわけではありません。
むしろ私は、

「本当に私のこと好きなのかな?」
「私と同じくらい、この関係を大切に思ってる?」
「この人と結婚まで進んでいけるのかな?」

そんなことが、前より気になるようになりました。

むくむく
むくむく

付き合えたら安心すると思ってたのに、
なんで私、まだこんなに不安なんだろう。

婚活では、付き合うことはゴールではありません。

その人と本当に合うのか。
安心して一緒にいられるのか。
この先の人生を一緒に歩いていける相手なのか。

それを少しずつ知っていく、むしろスタートなんですよね。

交際が始まると『相手の気持ち』がもっと気になる

付き合う前からもちろん、
「私のこと、どう思ってるんだろう」
という不安はあります。

でも交際が始まると、

「彼女になったんだから、もう少し大切にされるはず」
「もっと会いたいと思ってくれるはず」
「私と同じくらい好きでいてくれるはず」
そんな期待も、少しずつ生まれてきます。

だから、
返信が前より遅い。
次のデートを自分から決めてくれない。
一緒にいても、どこか温度差を感じる。
そんな小さな違いにも敏感になる。

「私の気にしすぎ?」
「それとも、やっぱり何か違う?」
分からないからこそ、不安になるんです。

『好き』と『安心』は別のもの

私は、付き合った後の不安を何度も経験してきて、
この二つは別なんだと思うようになりました。

「好き」は、出会って間もなくても感じられる。

でも、
「この人なら大丈夫」
「ちゃんと私を大切にしてくれている」
「言葉だけじゃなく、行動でも分かる」

そんな”安心”は、
一緒に過ごす時間の中で少しずつ育っていくものです。

だから付き合いたては
好きな気持ちは大きいのに、安心はまだ育っていない。
そんな状態になっても不思議ではありません。

ただし、
すべての不安を「付き合いたてだから」で
片づけていいわけでもありません。

本当に時間とともに消えていく不安なのか。
それとも、自分の心が何か大切なことを知らせているのか。

むくむく
むくむく

私は
「気にしすぎかな?」って飲み込んだ違和感ほど、
あとで大きくなって戻ってくることがありました。
だから、不安になった自分を責めるんじゃなくて、
一度ちゃんと、その中身を見てみてほしいんです。

次は、付き合った後に感じやすい
「5つの不安・違和感」を見ていきます。

交際後に感じやすい5つの不安・違和感

付き合い始めると、すべての不安が消えるわけではありません。
むしろ関係が近くなったからこそ、

「これって私だけ?」
「付き合っているのに、どうしてこんなに不安なんだろう」
と感じることがあります。

ここでは、交際が始まった後に感じやすい不安や違和感を5つに分けて見ていきます。
まずは、どんな不安が出やすいのかを一覧にしてみました。

交際後に感じやすい5つの不安・違和感の一覧表

① 連絡の頻度や返信が減ってきた

付き合う前は、毎日のようにLINEが来ていた。
返信も早かったし、向こうから話題を
振ってくれることも多かった。

それなのに交際が始まってしばらくすると、
少しずつ連絡が減ってくる。

返信が遅くなったり、こちらから送らないと
会話が始まらなかったり。

そんな変化があると、
「付き合えたから安心しちゃったのかな?」
「もしかして気持ちが冷めた?」と、
不安になることがあります。

しかも、自分から送った後って、
数分おきにスマホを見てしまいませんか?

「まだ返ってきてない」
「既読ついてない」
「今見たら、返信来てるかも」って、
用事もないのにスマホを開いてしまう。

通知が来ていないと分かっているのに、
また確認してしまうんですよね。

たった一通の返信で安心したり、
返ってこない時間が長いだけで落ち込んだり。

気づけば、スマホから離れられなくなっていることもあります。

② 会う頻度やデートへの熱量に差を感じる

自分はもっと会いたい。
次はどこへ行こう、何をしよう、と考えている。

でも相手は、それほど積極的ではない。
デートの日程を決めるのも自分から。
行き先を考えるのも自分から。

そんな状態が続くと、
「私ばかり会いたいと思ってる?」
「この人にとって私は、どのくらい大切なんだろう」
と感じるようになります。

もちろん、仕事の忙しさや生活のペースは人それぞれ。
それでも、会うことに対する温度差が続くと、
だんだん寂しさに変わっていくことがあります。

③ 自分ばかりが好きな気がする

「好き」と言ってくれた。
付き合おうとも言ってくれた。
それなのに、なぜか自分ばかりが
相手を好きな気がする。

相手が他の女性を目で追っている。
婚活アプリをまだ見ている気配がある。
異性の話がよく出てくる。

そんなことが重なると、
「私だけが本気なのかな」
「まだ他の人も見ているのかな」
と、不安になります。

一度そう思い始めると、
ちょっとした言動まで気になってしまうんですよね。

SNSの投稿やオンライン状況まで見てしまったり、
何気ない一言を何度も思い返したり。

「今の言い方、どういう意味だったんだろう」
って、ひとり反省会が始まることもあります。

④ 将来の話が出ず、関係が進んでいる実感がない

婚活で出会った相手なら、
その先に結婚を意識している人も多いと思います。
だからこそ、付き合ってしばらく経っても
将来の話がまったく出てこないと、

「この人は結婚を考えているのかな?」
「私は、ちゃんと将来を考える相手として見られている?」
と不安になることがあります。

付き合っている。
でも、何かが進んでいる感じがしない。

友達には「彼氏ができた」と言えるのに、
自分の中ではまだ関係が定まっていないような感覚。

そんな”宙ぶらりん”な状態に、
モヤモヤしてしまうこともあります。

⑤ 一緒にいるのに、なぜか寂しい

これが、一番言葉にしづらい不安かもしれません。

会えている。
隣にいる。
デートもしている。

それなのに、
帰り道になるとなぜか寂しい。

付き合っているはずなのに、
心の距離が近づいている感じがしない。

一緒にいる間も、
相手の気持ちを確かめようとしてしまう。

「楽しんでくれてるかな」
「私といて退屈じゃないかな」
「ちゃんと好きでいてくれてるかな」

そんなことを考えているうちに、
目の前のデートに集中できなくなることもあります。

    交際後、次のデート予定がなくスマホを見ながら寂しさを感じる女性

会っている時は楽しいのに、次の予定が見えないだけで
ふと寂しさが押し寄せてくることもあります

むくむく
むくむく

私も「付き合ってるのに、
なんでこんなに寂しいんだろう」って
思ったことがありました。
会えていることと、大切にされていると感じられることは、同じではないんですよね。

ここまで読んで、

「これ、私にもある」
「全部じゃないけど、少し分かるかも」
「スマホを何回も見ちゃうの、私だけじゃなかったんだ」
と思った人もいるかもしれません。

でも、不安や違和感を感じたからといって、
すぐに「この人とは合わない」と決めなくても大丈夫。

大切なのは、
その不安が自分の考えすぎなのか、
それとも本当に見過ごさない方がいいサインなのかを見極めることです。

次は、その違和感を見極めるための3つの質問を紹介します。

「その不安、考え過ぎ?見極めるための3つのセルフチェック」

「返信、遅くなったよね?」
「前より会おうとしてくれなくなった気がする」
「なんか私ばっかり好きじゃない?」

そうなんです。これ、好きな人が出来ると、よくあるあるな不安。

付き合った後って、
ちょっとした変化が妙に気になるんですよね。

しかも好きな相手のことになると、
私たちの頭の中では、すぐに”脳内会議”が始まります。

「もしかして冷めた?」
「他に誰かいる?」
「私、何かしちゃった?」

……まだ何も分かってないのに、
脳内では議題だけがどんどん増えていく(笑)。

でも、その違和感を全部「気のせい」にする必要もないし、
反対に、ひとつの出来事ですぐに「この人はダメ」と決める必要もありません。

大切なのは、
今起きていることを、一度ちゃんと切り分けて見ること。

そんな時、私はこの3つを自分に聞いてみるのがいいと思っています。

不安になった時は、相手の気持ちを想像し続けるより

まずこの3つを自分に聞いてみてくださいね

交際後の不安を見極める3つのセルフチェック

① それって「事実」?それとも私の脳内会議?

例えば、
「LINEの返信が遅い。きっと気持ちが冷めたんだ」
と思ったとします。

でも、返信が5時間なかった。
これは事実。

気持ちが冷めた。
これは、まだ想像なんですよね。

男性の中には、
そもそもLINEや電話があまり得意じゃない人もいます。

連絡は必要なことだけで十分。
文字で距離を縮めるより、
実際に会った時にゆっくり話したい。
そんなタイプも、意外と多いものです。

仕事が本当に忙しい時期かもしれないし、
家族のことや自分の予定で余裕がない時もある。

会う頻度だって同じです。
自分は毎週会いたいと思っていても、
相手にとっては月に2回でも「ちゃんと付き合っている」感覚かもしれません。

だから、
「返信が遅い=愛情がない」
「会う回数が少ない=大切にされていない」
とは限らないんですよね。

むくむく
むくむく

私もね、返信が遅いだけで脳内会議、何回開催したことか(笑)。
でも後から聞いたら、「え?普通に仕事してたけど?」
なんてこともあるんです。

ただし、
以前は毎日連絡があったのに何日も来なくなった。
いつも自分から誘わないと会えない。
聞きたいことを何度聞いても、はぐらかされる。

そんな”実際の変化”が続いているなら、
それは脳内会議だけの話ではありません。

まずは、
起きた事実と、自分がそこから想像したことを分けてみる。
それだけで、不安の正体が少し見えやすくなります。

② 今の彼のままでも、私は幸せ?

恋愛をしていると、

「そのうちもっと連絡をくれるようになるかも」
「もう少し付き合えば、会う回数も増えるかも」
「結婚を意識したら変わるかも」

って、未来の彼に期待したくなることがあります。
私もあります(笑)。

でも、ここで一度聞いてみてほしいんです。
彼が今のまま何も変わらなかったとして、それでも私は幸せ?

連絡頻度もこのまま。
会える回数もこのまま。
デートの仕方もこのまま。
相手の性格もこのまま。

それでも、「うん、この人と一緒にいたい」と思えるなら、
二人の違いを擦り合わせていける可能性があります。

でも、「いや……これが半年続いたら、かなり辛いかも」と思うなら、
その気持ちも無視しなくていい。

むくむく
むくむく

婚活って、どうしても「彼は私を選んでくれるかな?」って考えがちなんですよね。
でもね。若い頃みたいに「彼に選ばれるか」だけじゃなくて、
私も、この人を選んでいる途中。なんです。
これ、忘れちゃいけないと思うんです

条件が良いから。
見た目が好きだから。
せっかく付き合えたから。

それだけで、自分がずっと我慢する関係を選ばなくてもいい。

「彼は私を好き?」だけじゃなく、
「私はこの人と一緒にいて幸せ?」も、同じくらい大切です。

③ 気持ちを伝えた時、彼は「二人の問題」として考えてくれる?

そして、私が一番大切だと思うのがここです。
付き合っていれば、考え方が違うことなんて普通にあります。

LINEが好きな人もいれば、苦手な人もいる。
毎週会いたい人もいれば、月に数回で十分な人もいる。
デートをどんどん提案する人もいれば、相手が喜ぶなら任せたいと思う人もいる。

違うこと自体が、問題なんじゃないんですよね。
大事なのは、その違いを伝えた時にどうなるか。

例えば、「私は、もう少し連絡があると安心するんだ」と伝えた時。
相手がLINE嫌いだからといって、
翌日から長文を毎日送ってくれる必要なんてありません。

でも、
「そうだったんだ。じゃあ夜に一言は送るようにするね」
「LINEは苦手だから、その代わり電話しようか」
「会った時は、もっとゆっくり話そう」

二人にとってちょうどいい形を探そうとしてくれるか。
そこを見てほしいんです。

完璧に希望通りになるかではなく、
あなたの気持ちを、”あなた一人の問題”にしない人かどうか。

「考えすぎじゃない?」
「俺はこういう人だから」
「面倒くさい」で終わるのか。

それとも、「じゃあ、どうしたら二人とも楽かな」
と考えてくれるのか。

ここには、その人とこの先一緒にやっていけるかが、
結構出ると思います。

むくむく
むくむく

だって結婚したら、
LINEの回数なんかより大きな「違い」が
いっぱい出てきます(笑)。
お金のこと。家族のこと。
休日の過ごし方。食事や生活のペース。
だから交際中の小さな違和感って、
実は”二人で問題を解決できる人か”を
見るチャンスでもあるんですよね。

違和感を感じた時、すぐに別れる必要はありません。
でも、「私さえ我慢すればうまくいく」で終わらせなくてもいい。

まずは事実を見る。
今の彼のままでも幸せか考える。
そして、自分の気持ちを伝えた時に、
彼が二人の問題として向き合ってくれるかを見る。

この3つを確認すると、

「これは私の脳内会議だったな(笑)」
なのか、

「やっぱり、この違和感は見過ごさない方がいいな」
なのか。
少しずつ見えてくると思います。

次は、不安になった時についやってしまいがちなことと、
私自身がやってよかったことを見ていきます。

不安になった時にやってはいけないこと・やってよかったこと

不安になると、

「何かしなきゃ」
「このままじゃ嫌だ」

って、すぐに動きたくなることがありますよね。
分かります。

でも、不安が大きい時ほど、
その場の気持ちだけで動くと、あとで

「言いすぎたかも」
「ちょっと追いかけすぎたかな」
って、後悔することもあるんですよね。

まずは、不安な時についやってしまいがちな”NG行動”と、
私がやって良かった”OK行動”を表にしてみました

交際中の不安でやりがちなことと、やってよかったことの比較表」

ではまず、やりがちなことから見ていきます

NG行動① 何度も確認してしまう

「私のこと好き?」
「ちゃんと大切に思ってる?」
「私といて楽しい?」

好きな人だからこそ、
聞きたくなることってありますよね。

もちろん、
「好き?」って聞くこと自体が悪いわけではありません。

でも、不安になるたびに相手の言葉で安心しようとすると、

一度「好きだよ」と言ってもらっても、
また少し経つと不安になってしまう。

そして、また確認したくなる。
これを繰り返していると、
自分も疲れるし、相手もだんだん苦しくなってしまいます。

確認した瞬間は安心しても、
根本の不安は残ったままなんですよね。

NG行動② 答えを急がせる

「私たち、この先どうなるの?」
「結婚考えてる?」
「ちゃんとはっきりしてほしい」

婚活なら、
将来について確認することは大切です。
むしろ、
結婚を考えているのに何も聞かずに付き合い続ける必要はありません。

ただし、
不安でいっぱいの時に
「今すぐ答えを出して」
と迫るのは、少し注意したいところです。

まだ二人の関係が育っている途中なのに、
不安をなくしたくて答えだけを急ぐと、

相手の本音を聞くというより、
自分が安心できる答えを求める形になってしまうことがあります。
聞くことは悪くない。

でも、
“答えを聞くこと”と“答えを急がせること”は別。

ここは分けて考えたいと思います。

NG行動③ 「自分さえ我慢すればいい」と飲み込み続ける

「こんなことで言ったら重いかな」
「私が我慢すればうまくいくし」
「嫌われたくないから黙っておこう」

そうやって、
自分の気持ちを全部飲み込んでしまうこともあります。

でも、我慢って消えないんですよね。
少しずつ少しずつ溜まって、

ある日、「もう無理!」
って、一気に爆発する。

むくむく
むくむく

私もあります(笑)。

「気にしすぎかな」って飲み込んだ違和感ほど、
あとから大きくなって戻ってくる。

これ、本当に何度も経験しました。

では逆に、
不安になった時にやってよかったことも見ていきます。

OK行動① 一度だけ、言葉にして伝える

何度も確認するのと、
自分の気持ちをちゃんと伝えるのは別です。

例えば、
「最近、少し寂しいなって思うことがあって」
「私はもう少し連絡があると安心するみたい」

そんなふうに、
責めるのでもなく、
答えを迫るのでもなく、

“私はこう感じている”
と伝えてみる。
そして、そのあとの相手の反応を見る。

すぐに完璧に変わるかどうかより、
「そうだったんだ」と受け止めてくれるか。

一緒にどうしたらいいか考えてくれるか。
そこに、その人の向き合い方が出ると思います。

OK行動② 言葉より行動を見る

「好きだよ」
「大切にするよ」
言ってもらえたら、もちろん嬉しい。

でも、恋愛で本当に安心できるのって、
言葉と行動が少しずつ一致してきた時なんですよね。

約束を守ってくれる。
こちらの話を覚えていてくれる。

体調が悪い時に気にかけてくれる。
忙しくても、次に会う予定を考えようとしてくれる。

口数は少なくても、
行動で大切にしてくれる人もいます。

反対に、
素敵なことをたくさん言ってくれるのに、
行動がまったく伴わない人もいます。

むくむく
むくむく

Kさんはね、
口では「ヤキモチなんか焼かない男」って言ってたのに、
行動を見ると全然違ったんですよ(笑)。

だから私は、
言葉も見る。
でも、行動もちゃんと見る。

両方大事だなって思うようになりました。

OK行動③ 彼を待つだけの生活にしない

不安になっている時って、
気づくと頭の中が彼でいっぱいになります。

「返信まだかな」
「今何してるんだろう」
「次いつ会えるかな」

気づけば、また脳内会議(笑)。

でも、彼の連絡を待つことが一日のメインになると、
どんどん恋愛が苦しくなってしまいます。

仕事をする。
友達と会う。
好きなものを食べる。
趣味を楽しむ。
新しいことを始めてみる。

彼がいない時間にも、
自分の生活はちゃんと続いている。

    一人旅のオープンテラスで景色を眺めながら自分の時間を楽しむ女性
むくむく
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私は、
「彼のことを考えないようにしよう」
って頑張るより、

自分が楽しいことを増やす方がずっと効きました。

待っている時間を、
“自分の時間”に変える。

それだけで、
不安の大きさって少し変わるんですよね。

不安になること自体は、
悪いことじゃありません。

好きだから不安になることもあるし、
本当に気になる変化が起きていることもあります。

大切なのは、
不安になった自分を責めることでも、
相手に全部ぶつけることでもありません。

我慢しすぎない。
追いかけすぎない。
でも、自分の気持ちはちゃんと伝える。

そのバランスを少しずつ見つけていくことが、
二人の関係を育てることにもつながるんだと思います。

次は、この記事のまとめです。

まとめ|違和感を我慢するより、二人の関係を知るきっかけに

付き合った後って、
思っていたより心が忙しいものです。

返信が少し遅いだけで、
「ん?冷めた?」

次のデートの話が出ないだけで、
「え、私ばっかり会いたいの?」

なんて、お馴染みの脳内会議が始まる(笑)。
私も、何度やったか分かりません。

好きだから気になる。
好きだから、安心したい。
それは自然なことだと思います。

でも最近の私は、不安になることと、
その不安をそのまま彼に渡すことは別なんだな
って思うようになりました。

不安になっている時って、
「二人でもっと仲良くなりたい」
という気持ちだけじゃなくて、

「お願い、今すぐ安心させて」
「私のこと好きって言って」
「私を選んでるって分からせて」

そんな気持ちが、こっそり混ざっていることもあるんですよね。

私にもあります。
でも、それを全部彼に解決してもらおうとすると、
今度は彼の一言やLINEひとつで、

安心したり、
落ち込んだり、
また安心したり。

……忙しい(笑)。

だから、不安になった時ほど、
すぐに彼へ答えをもらいに行く前に、

「実際に何があった?」
「私はそこから何を想像した?」
「本当は彼にどうしてほしい?」
って、一度だけ自分に聞いてみる。

紙でもスマホでもいいから、
実際に起きたこと
その時に感じたこと
本当はどうしてほしいのかを
書いてみると、意外と頭の中が整理されます。

「返信が遅かった」は事実。
「もう私に冷めたんだ」は、まだ想像。

そこが分かるだけでも、
脳内会議がちょっと静かになるんですよね(笑)。

そのうえで、「これはやっぱり伝えたいな」と
思ったことは、ちゃんと伝えればいい。

「返信がないと少し寂しくなるから、
忙しい時は一言あるとうれしいな」
くらいでいいんです。

我慢して黙り続ける必要もないし、
答えが出るまで問い詰める必要もない。

そして、もうひとつ。
私が今、とても大事だと思っていることがあります。

“付き合っているという肩書き”と
“大切にされている実感”は別もの。

彼氏がいる。
毎週会っている。
LINEも来る。

それだけで幸せかというと、
そうじゃないこともあるんですよね。

反対に、
LINEが少ないからといって、
愛情まで少ないとは限らない。

だから私は、
言葉も見る。
行動も見る。
そして最後は、その人と一緒にいる時の自分を見る。

ちゃんと笑えている?
言いたいことを全部飲み込んでない?
いつも彼の顔色ばかり見てない?

そして——

彼の反応ひとつで、自分の価値まで決めていない?
返信が来た日は「私、愛されてる♡」
来ない日は「やっぱり私なんて……」

そんなふうに、
彼に”私の価値を決める係”まで任せなくていいと思うんです。

仕事でも、友達でも、趣味でも、一人で過ごす時間でもいい。
彼と会っていない時にも、自分の毎日をちゃんと楽しむ。

自分で自分を大切にして、
自分の機嫌を全部彼任せにしない。

それが私の思う、”自分の軸を持つ”ってことなのかなと思っています。

むくむく
むくむく

私だって今でも不安になるし、
脳内会議も普通に開催します(笑)。
でも昔より、「彼はどう思ってる?」の前に、
「私はどう感じてる?」って、自分に戻れるようになりました。

違和感って、
すぐに「別れた方がいい」と決めるためのものでも、
彼を問い詰めるための材料でもありません。

二人の関係を知るきっかけであり、
自分のことを知るきっかけ。
私は今、そう思っています。

そして婚活で、もうひとつ忘れたくないのが、

「彼は私を選んでくれる?」だけじゃなく、
「私は、この人と一緒にいて幸せ?」ということ。

私たちだって、相手を選んでいる途中なんですよね。

不安になってもいい。
でも、不安のたびに追いかけなくていい。

違和感を我慢しなくていい。
でも、すぐに答えを出さなくてもいい。

我慢しすぎない。
追いかけすぎない。
そして、自分の気持ちも置いていかない。

そんなふうに、自分も相手も大切にしながら、
「この人といる私は、好きだな」
って思える関係を、少しずつ作っていけたらいいですよね。

まずは婚活アプリから、出会いの質を変えてみませんか?
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